きれいなママでいられるわけない！！

こちらの時間は現在朝の６時過ぎ。
朝シャンが終わって、ようやく一息ついたところ。
今朝は５時に起きて、洗濯して、食器洗って、シャワー浴びて…
まだ部屋の片づけと洗濯物をたたむ作業が残っているけれど、久々にブログを開くことにした。

シャワーを浴びながら、よくブログの内容を考える。
そう、「今」ブログを更新したい、と。
書きたいことがどんどん頭の中に浮かんでくる。

そして、できるだけその内容を忘れないようにと、急いでシャワーを終えて、
子どもたちが寝ているのを確認して、パソコンを開いて、いそいでメールチェックだけして、
風邪をひく前に髪の毛を乾かそうともう一度シャワールームに戻って…

部屋に戻ってくると、大抵泣き声が聞こえるのだ…

ああああ。。。
また、私の時間は終わってしまったと思う。

それが、今日は珍しく聞こえない。
だから、早く本題に入ればいいものの、この前座が長い、笑。

いや、この前座こそ、今の私が書きたいことなのかもしれないと思ったりもするけどね。 

 

 

 

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この間、３２歳になった。
３１になったときよりも抵抗が少ない。

 

大好きな堤真一が３２歳の一般女性と結婚したというニュースを聞いたとき、

え、私？！

って、本当に思った。

３２歳⇒ＹＥＳ
一般女性⇒ＹＥＳ

いやぁ、世の中のどれだけの人が自分のことだと思ったか、笑。
それくらいショック！！
っていうか、今だって自分であったと信じたいのです、はい。

 

という感じで、毎日が平穏に過ぎていそうだけれど、今の私はそういうわけにはいかない。

夫がビジネススクールを始めた。
といっても、通学ではなく、仕事をしながらのオンラインコース。
でも、週に３０時間の勉強を強いられるので、必然的に「家庭」の時間というのが割かれる。

とりあえず、自宅に帰って来ると勉強ができなくなると思うので
（子どもが遊んでもらいたがる。一緒に寝てしまう、etc.）
週４日は会社で遅くまで勉強してきていいよということになった。
土曜日は日中４時間、face to faceの授業あり。

というわけで、今の私は１０か月と２歳８か月のベイビー２人を抱えて
毎日が嵐のようなわけです。

下の子はよく離乳食を食べるから、毎食かなりきちんと用意しないと
足りない！と言って騒ぐ。
上の子はとうとう（ようやく）トイレトレーニングに踏み切ることにしたが、
トイレでの滞在時間が長いので、こちらの待機時間が長い。

どれだけ慌ただしいか、言葉にしようかと思ったが、できないことが判明したのでやめた～

で、その結果、私は毎朝顔に何かができているのを発見するわけなのです、涙。
ストレス、睡眠不足、栄養不足。
まあ、子どもたちと寝てしまうことが多いから、睡眠はそれなりに取れてるかもしれない。

こんな状態なのに、これに加えて「きれいなママでいる」なんて
本当に無理難題としか思えない。

デコルテには子どものひっかき傷あり、
髪は抱っこしたりご飯を作るのに邪魔だからほぼヒッツメ。
授乳しやすくて汚れてもいい洋服ばかり、
時間がないからとりあえず塗った日焼け止めと慌てて描いた眉毛。

はああああ。

本当に私、これでいいのか？！
日本の美しいママたちを見て見ぬふり。
でも、帰ったらショックを受けるのかなぁ

 

桜はいくつになっても、本当にきれいです。
眺めているだけで、こんなに幸せな気分になれる…
私も見習いたいなぁ　（って、これが本音） 

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と、思い付くがままに書いたら、何が書きたいのかさっぱり不明な記事になりましたとさ 

まあ、久しぶりに４０分も自分のためだけに時間を使ったことをよしとしよう！
きっといつかこの記事を見返して、当時の自分のことを思い出すでしょう。

 

ではでは、洗濯物をたたむことにします～ 

あ、ちなみにさっき髪の毛を洗ったら、何とコンディショナーを流すのを忘れていた、汗。
ドライヤーをかけようと思ったらいつもと感触が違うからびっくり。
この間１年ぶりに髪を切ったら「長いので、ロング割増料金いただきます」って言われました。
そりゃそうですよね。
だって、長いと「とりあえず」髪を結べるから楽でそのままになっちゃうんだもの。
「髪をいつも結び過ぎてませんか？結び目にしっかり跡がついてます」って言われたけれど、
その通り！！
だって、２人の子どもをお風呂に入れて、ついでに自分も洗うなんてまず無理なので、
自分は改めて入らなくちゃいけないから、髪は洗わずしっかり結びます。
そのまま結んだまま寝たりもよくあるし…
朝、慌ててシャワーに入ってまだ髪が乾いていないうちに子どもたちが目を覚ましたら
そりゃ、髪を結ばないわけにはいかないですよね？！ 

私のことを知っている方、どうぞこんな私ですが、今度会ったときに正直な感想を聞かせてください。
「老けたね」でも「疲れてるね」でも「化粧下手になった？」でも
何でもいいです。
どんな言葉でも、現実として受け入れる覚悟をしておきます…涙涙。 

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